About
横浜市・川崎市の屋根工事業者、株式会社DEAP CRAFTについて
施工の件数ではなく、どれだけ一軒を丁寧に施工し、
お客様に満足していただけるかを大切しています
この度は数あるホームページからDEAP CRAFTのサイトをご覧いただきありがとうございます。
代表の馬場悠帆（ばばゆうほ）です。
はじめに、DEAP CRAFTという社名についてご説明させていただきます。
「DEAP」は造語です。この頭文字には、私の仕事への想いが詰まっています。
この想いをもって常に施工をすることを心がけております。
私はいわゆる「職人」として10代のころからこの世界で現場の仕事に携わってきました。
現場をたくさん経験して、現場やものを作ることに携わってきましたがいまだに現場で作業をしている時がとても好きです。
職人としてだけでなく、お客様と直接ご対応させていただいています。
やはりお客様に「DEAP CRAFTにお願いして良かった！」と言っていただけることが一番の喜びです。
DEAP CRAFTは私の他にも熟練の職人で構成された少数精鋭の職人集団です。
全員今の技術に満足することなく、日々精進し技術の向上に取り組んでおります。スタッフ全員が責任をもって、各現場の仕事に向きあっています。
そのためたくさんの施工を一度にこなすことはできません。
また、数をこなすことを目標にもしていません。
自分たちが納得でき、お客様にも満足していただけるように、ひと月に行う施工の上限を定めています。
私たちは目の前の案件一軒一軒に真摯に向き合い、丁寧に施工をすること、お客様に安心していただけることを目指しています。
地元密着の少数精鋭の会社のため、知名度やスピード感は大手に劣るかもしれませんが、自社施工にこだわり、見えないところにもけして手を抜かない丁寧さ・培った技術力には自信があります。
下請けに出すことがないので紹介料など余分なコストが不要。
その分リーズナブルな価格設定にて高品質な施工をご提供いたします。
「施工・仕上がりへのこだわり」、「お客様の満足」を常に意識して日々仕事に取り組んでおります。
初心を忘れず、今に満足せず、日々勉強を継続して参りますので何卒宜しくお願い致します。
横浜市・川崎市にて屋根工事をお考えの方、屋根についてお悩みの方はお気軽にDEAP CRAFTまでご相談ください。
株式会社DEAP CRAFT 代表 馬場悠帆
Profile
プロフィール
葺き替え工事やカバー工法、雨漏り修理などの屋根工事を依頼する際、どんな人が応対してくれるのか、どんな職人が来るのか気になる方もおられるのではないでしょうか？
ここでは代表の人となりや職人としての心構えなどをご紹介いたします。
- 職人になったきっかけ
私は18歳で建築業界に入りました。もともと作業着を着てテキパキと施工をする姿や、建物が出来上がっていく過程に興味とあこがれがありました。地元の先輩など身近な人が建築業界で働いていた事もこの道に入ったきっかけです。
元々独立志向がありそのためにしっかり修行を積もうと決めていました。
20代前半までは基礎工事や外構・エクステリア工事、土木系の仕事を請け負う会社に所属し各建築工事の経験を積んだ後、次はリフォームの経験を積むために、リフォーム会社へと移りました。
当時リフォーム業界での改修、修繕の需要が高まり、その中で特に屋根修理や屋根工事の依頼が多く、そこで屋根工事全般に興味を持ちました。その会社は屋根工事の依頼も多く、修行と経験を重ねたのち、30歳というキリの良い節目で独立しました。- 家族について
家族は妻とこども1人です。
娘と過ごす時間に幸せを感じています！- 趣味について
お祭りでお神輿を担ぐのが好きです！
- 職人としてのこだわり、大切にしていること
私が職人としてこだわっているのは、お客様から見えないところも時間をかけて丁寧に仕事をすることです。
屋根は上から屋根材を葺いてしまうと内部は見えなくなってしまいます。しかし板金の雨仕舞や防水シートの施工は建物を守るためにとても重要な部分です。そういった目に見えない部分をけして疎かにしないよう、常に大切にしています。
好きな作業は、施工のビフォーアフターがしっかりわかるものです。綺麗になると達成感を感じます。あと修業時代にもよく経験していた屋根瓦の漆喰工事も好きな工事です。
ビフォーアフターでどうなったがわかるというのは当たり前のことで、さらに大切なのはそれまでの作業の経過がどうなっているのかお客様にしっかりお伝えすることです。そうすることでお客様は今ご自分の家でどんな工事をしているのかが伝わり、より安心していただけます。
また工事前にも技術的な部分もお客さまにわかりやすくお伝えすることで、安心して工事を任せていただけるように心がけています。
